【Diary】2020/02/14. 春の雷

初恋は小学生の頃、4歳年下の子でした。

好きな気持ちが言えずにバレンタインデーのチョコレートも

友だちに渡すいわゆる義理チョコとして渡していたことを今でも覚えています。


まわりは同級生や先輩が好きという子が多く

恋の話ですら入っていけなかった私が、

年下の子を好きだと知っていたのは親友ただひとり。


ほとんど学校へ通うことがなかった私にとっては

ごく稀な学生生活の楽しかったエピソードです。


この頃の経験から次第に

好きな人にチョコレートを渡したいという憧れが強くなり

本当に心から想える人に出会いたいと思うようになった気がします。


大人になった今でもその気持ちは変わらず

バレンタインデーは想い人に気持ちを伝える素敵なきっかけになっています。


ひとり寝の春の雷さえセレナード貸した歌集の明日を思えば

© Chounoashiato / mikamiryo


嬢舌短歌リズム 蝶のあしあと

短歌作家・三上りょうが提案する福岡発の恋する短歌ブランド、蝶のあしあとです。