【Diary】2020/03/03. 雛菓子

よく仕入れに立ち寄る紙屋さんがあります。

短歌の本だけでなくポストカードやぽち袋などの紙雑貨も作る

私の創作にとってはかかせない店のひとつです。


最初に訪れた時は、私が欲しいと思う紙の名前のリストをみせて

ただオーダーするだけでしたが、何度も通っているうちに

些細な紙の相談からプライベートなことまで話す間柄になっていきました。


「新しい栞を作るのに合いそうなやわらかい雰囲気の紙でおすすめはありませんか?」

「この玉しきあられの紙なんてちょっと変わった仕上がりになって面白いと思うよ」


まるでソムリエのようなそのセレクトに心惹かれてしまう。

ついつい飲み過ぎ、いえ買い過ぎてしまうこともある楽しい仕入れ。


今日は春めく和をイメージした紙を中心に購入。

どんな作品になってくれるのか、また明日からの創作の時間が楽しみです。


雛菓子の薄桃色はあたしのと戯れる子どものままの大人に


© Chounoashiato / mikamiryo


嬢舌短歌リズム 蝶のあしあと

短歌作家・三上りょうが提案する福岡発の恋する短歌ブランド、蝶のあしあとです。